甚五郎のヒーリングを受けられた「人生が180度好転した!」さんの体験談です。
「人生が180度好転したような感覚を感じます」
私が初めて甚五郎さんを知ったのは2015年、24歳になる年でした。
五回から六回通ったあとはしばらくご無沙汰していて2023年七月にまたお世話になる事になりました。
今回の施術は直接ではなく遠隔ヒーリングだったのですが今まで受けたなかでダントツの効果を実感し石田さんが本当に超能力者だとわかりました。(笑
辛い痛みやストレスなどを抱えている皆様が石田さんの施術に興味を持ち少しでも楽になるきっかけになればとと思いこれ迄の体験をまとめさせて頂きますね。
2015年に就職の為上京して一年過ぎた頃、仕事や人間関係でストレスが溜まり、酷い肩凝りや孤独感に悩んでいてマッサージや整体などを探しては受けていた時に甚五郎のサイトを見つけました。
サイトに書いてあるヒーリングの内容には半信半疑でしたが、抱えている症状を解決できるのは此処しか無いと直感的に思い直ぐに予約を入れました。
赤羽駅に着くと、何故か身体が暖かく包まれる様な安心感を感じました。
夜でしたし女性一人でサロンを訪れるのは少し勇気が要りました。
インターホンを押すとドアから出て来たのはホッとする声の優しそうな先生でした。
サロンの中はとても良い空間で緊張が和らぎました。
施術が始まると私の身体の疲れている臓器や歪んでいる箇所や頭の中の緊張している部位や頭の縫合、ストレス、チャクラなどの状態を説明してくれました。
私は仰向けのままでしたが痛みや疲れやストレスが少なくなっていくのが分かり不思議だなと感じていました。
施術が終わり帰る頃には痛みやストレスがほとんど無く全身が暖かく足取りも軽くスキップしたい様な幸福感で一杯でした。
それから別の日では突然片耳が聴こえなくなり耳鼻科で診ても原因が分からず毎日の服薬と通院を二ヶ月続けたのですが改善しませんでした。
そこで甚五郎さんに行った帰り道に耳の中でガサガサと水が抜けるような音がして急に聞こえるようになった時はビックリしました。
そして先月、久しぶりにお世話になりました。
初めての出産をした退院後に痛みでとても苦しい状態になりました。
自然分娩を希望していたのですが陣痛が始まっても子宮口が開いていかず赤ちゃんの心拍がふらついてきて危険だということで緊急帝王切開になりました。
手術は成功しましたが術後四泊5日の入院中は三時間おきに授乳する必要があり自身の体力回復どころか満足に眠れない日が続きました。
手術の際の出血により貧血になり術後一日目の歩行練習の時に気を失って倒れ、その後もめまいが続きながらの入院生活で身体の疲れは限界に近かった筈ですが出産した喜びのほうがまさり何とか乗り切る事が出来ました。
しかし退院の前日に主人がコロナにかかり私一人で退院する事になりました。
その日の気温は38度の猛暑で自宅は余りの暑さと家を長く空けていたせいて汚さが目につき赤ちゃんと二人きりの心細さにパニックになってしまいました。
お腹の傷の痛み止めの薬も無くなり痛みが辛く情緒不安定のピーク状態でした。
もうどうしょうもないと思った時に甚五郎さんのことを思い出しました。
サイトを検索して予約しようと思ったと同時に、それまでのネガティヴで不安定な感情が一瞬で静まり心を落ち着けることが出来ました。
ヒーリングが始まると、真っ先に頭に浮かんで来たワードが(奇跡体験アンビリーバブル)です。
身体が勝手に動き、声が勝手に言葉を発するのです。
ヒーリングが始まった時間は手伝いに来てくれる母親が到着して間も無くのことだったのですが、何故か母親に暴言(今までずっと言いたくても言えなかった本音)を吐き始め、全身を使って不思議な動きをしながら身体を曲げたり伸ばしたり細かく振動させたりしていました。
まるで誰かがこの場に居て直接動かしているような動きもありました。
私としては身体が勝手に動くし無理な体勢こそがとても気持ちいいのです。
途中で子供が泣いたので授乳をしたのですが傷の痛みも感じずに今までした事がないような体勢でスムーズに出来ました。
帝王切開の術後に脚がかなりむくんでいたのですが、ヒーリングが終わると着圧ソックスが必要なくなるほど足首がキュッと締まっていて驚きました。
人生が180度好転したような感覚を感じます。
一番辛い時にヒーリングを受けたからこそ得られた感覚だと確信しています。
このたびは本当にありがとうございました。