私は日常生活で、側にいる人がびっくりするような、一般では不思議と言われるような、そんな体験を数多くしています。
その中でも特に興味深いものをご紹介します。
7月の終わりに田舎に帰った時のことです。
実家の直ぐ脇の小さな山のふもとで、夜中の7時くらいに散歩していると、ホタルが1匹舞っていました。
近付くと上の方に逃げたのですが、また降りてきて、私の手の中に納まったんです。
また飛んで行くだろうと思い、手のひらを広げていると、肘に向かって歩き出したのです。
その時にガラケーで撮った写真が3枚あります。
その中の1枚が、不思議なことに「光の旋律」になって写し出されたんです。
これが発端となり、ガラケーで撮ると沢山の「光の旋律」が撮れることが分かりました。
その時のホタルの写真がコレです。
右手で撮ったのですが、うっすらと左腕が確認できるかと思います。